こんな場合も故障なの?
寒い日に困る症状とは
多くの人が一度は経験したことがあるであろう、「お湯を使っている最中に冷たくなったりしてしまう」トラブル。台所ならまだしも、寒い日のお風呂場などでこのトラブルに遭遇すると、とっても不便ですよね。
原因としては、
- 家の中の違う場所や、(集合住宅などで)隣の家の人がお湯を使っている (水とお湯の水圧・水量などのバランスによって発生する)→給湯器のリモコンで適温度設定にして、お湯だけの蛇口を利用してシャワーを使うなど、使い方に工夫する。
- 給湯器リモコンでの温度調節と、シャワー側の温度調節がうまくかみ合っていない→給湯器側の温度設定を、シャワーカランの設定温度より高めに設定しておく。
この不具合は、多くの場合故障ではなく、使い方に工夫をすることが求められる場合が多いようです。
こんなトラブルも故障?
ほかにも、「故障かな?」「調子悪いな」と感じることもあると思います。たとえば…
- リモコン表示が出ない→電源ブレーカが落ちている。または、リモコンパネルの電池切れの可能性があります。
- 使用していないのに給湯器本体から異常音がする→追いだき機能付きの屋外設置型風呂釜には、寒いときに凍結防止のため、ポンプが作動するタイプのものがあります。 また、使用後に機器内を冷却するために、数分間ファンが回るタイプもありますので、あまり心配しなくても大丈夫です。
- お湯の色が濁ったり、青く見えたりする→お湯が白く濁って見えるのは、水中に溶け込んだ空気が細かい泡となって出て白く見えるためです。また、水中に溶け込んだわずかな銅イオンによってお湯の色が青く見えることもありますが、問題はありません。浴槽の掃除をこまめにすることで、変色を防ぐことができると思います。